小説S @あめぞう

 ■ 泣けるならばきっと、それは恋でしょう。

20:伊藤カホ
Apr. 9, 2017, 00:48:40

あ、これ中断して別の掲示板に書き始めたんでしくよろ!!
あっち完結したら戻る!

19:伊藤カホ
Apr. 9, 2017, 00:47:15

お?どもども☆
かほピー★っす!!

18:やあ、誰かと思えば
Apr. 7, 2017, 19:13:51

君じゃないか

17:伊藤カホ
Apr. 5, 2017, 02:22:16


彼女がいるなんて聞いていない。初耳だ。

私はどんどん青ざめていく。

ショックで動くことができず、固まってしまった。


…あいつがフラれて、ようやく康雄は私のものになるって思ったのに。

そんなのあんまりだ。


私は血が出るぐらいに、唇を噛み締めた。

16:伊藤カホ
Apr. 4, 2017, 14:58:28


あの女が康雄にフラれたとわかり、私は口端をつり上げた。

そして、口パクで「ざまあみろ」と言った。


そうだよね、康雄。あんなぶりっこ女、康雄が受け入れるわけないよね。

笑いを必死で堪えていたそのときだった。


「俺、他校に彼女がいるんだ。ごめん」


上がっていた私の口端が下がるのがわかった。

15:伊藤カホ
Apr. 4, 2017, 14:53:59


体育館倉庫はすぐそこだ。

私は足音を立てないよう上履きを脱ぎ、ゆっくりゆっくりと近付く。


人の話し声が聞こえる。やっぱりあのふたりがいる。


体育館倉庫の扉は固く閉じられていて、開けるのは困難だった。

でも、耳を済ませば話し声は聞こえた。 


「…なんで……?何であたしじゃダメなの……?」


それは泣き声で、嗚咽も聞こえてくる。

14:伊藤カホ
Apr. 4, 2017, 14:45:37


☆☆☆


放課後を告げるチャイムが鳴る。

私はもちろん、体育館倉庫に行く途中だった。


康雄を女に取られるわけにはいかないと思っていた。

康雄が女子と付き合うなんて考えられなかった。


あいつが康雄に告白したら、全力で止めてやる。

もう、あの女を康雄に嫌わせる方法も考えてある。


あのふたりは倉庫にいるだろうか。

ようやく私は体育館に入った。

13:伊藤カホ
Apr. 4, 2017, 14:37:06


しばらくすると、その女子が甘い声で 


「康雄、放課後体育館倉庫に来れる?」


と、問いかけた。

私の心臓はさらに大きくドクンッと鳴る。


コイツも康雄目当てだったのか。

私は女子を睨んだ。


康雄は笑顔で


「わかった」


と答えた。

12:伊藤カホ
Mar. 29, 2017, 16:27:19

8の『』の部分なしで

11:伊藤カホ
Mar. 28, 2017, 11:27:24


私はチラリと康雄を見た。


他の友達とつるんでいて、爽やかな笑顔を見せていた。

胸がドクンと鳴る。


素敵な笑顔だなと私は思った。


しかし、その友達の中には女子もいた。

その女子がもっと近くで康雄の笑顔を見ているのだと思うと、少しだけ妬ましくなった。


あの子と私が入れ替わったらいいのに。


私は服の裾をギュッと握りしめた。



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